振り返りたくなるほど、
誇れるデザインがある。
そこに佇むのは、都心の躍動感あふれる洗練と、
暮らしを包むあたたかみを融合させたアートである。
無機質になりがちな都心の街並にこそ、やすらぎが必要である。
だからこそ、「ポレスター宮崎ザ・プレミアム」が求めたのは、
直線で構成されるデザインによる瀟洒なイメージと、
落ち着きのあるさりげない存在感。
それは、時を超えて、シンボルと呼ぶにふさわしい誇りの創造である。
見上げるたびに、ステイタスを満たしていく。
重厚感漂うデザインに、柔らかな光を注ぐ。
都心のメインストリートにやさしさを。
風合いのあるタイルや木製のルーバー、そして豊かな緑で、重厚感のあるデザインに人のぬくもりを感じさせる。
それは、オフィスが並ぶエリアにあって、オアシスのようにあたたかな存在感を放つ。
そして夜には、華麗なライトアップにより、光と影が街並の印象を美しく変えていく。
その向こうには、シンプルで洗練されたエントランスが貴方を迎え入れる。
アカリ・アンド・デザイン代表
吉野 弘恵Hiroyasu Yoshino
ヤマギワ計画デザインセンター チーフデザイナーを経て、2002年にアカリ・アンド・デザインを設立。建築的照明をコンセプトに、心理的、光学的な観点から照明設計、デザイン、コンサルティングを手掛けている。
[主なプロジェクト]中之島三井ビルディング(平成14年度照明学会優秀施設賞)、三重県立美術館(平成15年度照明学会優秀施設賞)、佐川美術館 樂吉左衞門館(平成19年度照明学会優秀施設賞、北米照明学会2007国際照明賞Award of Merit)など多数。
エントランスホールで
心を解き放つ。
都心の躍動から安らぎへ。
外観デザインから導かれる美しい連続性のある木調ルーバーと、
ゆるやかな曲線を描く壁面が織りなす寛ぎのエントランスには、
美術館のようにオブジェが佇み、心をゆっくりと解き放つ。
そこには、シックで落ち着いた表情とさりげない美学が漂う。
ステイタスをデザインした
語らいのスペース。
バーカウンターと、テーブル、おしゃれなチェアを配したラウンジスペース。石庭を臨み、やわらかな光が注ぐ昼。間接照明のやさしい光が華麗に照らす夜。
そこにあるのは、ここで暮らす人たちのステイタス。
時には語らい、時には安らぐ。一日をリセットする、なくてはならない大人の空間になる。
※掲載の外観完成予想図は設計図を基に作成したもので形状・色等は実際とは異なります。なお、外観形状の細部、設備機器等は表現しておりません。また、敷地内のみ描いており、敷地周囲の電柱、標識、ガードレール等につきましても再現しておりません。また、表現されている植栽は竣工から初期の生育期間を経た状態のものを想定して描いております。
※掲載の絵図は図面を基に描きおこしたもので実際とは多少異なる場合がございます。尚、外観形状の細部、設備機器等は表現しておりません。
※表現されている植栽は竣工から初期の生育期間を経た状態のものを想定して描いております。竣工時は植物の生育を見込んで間隔をとって植えております。