構造・セキュリティ

耐震性能へのこだわり。

入居者をしっかりと守る耐震性を実現するため、ポレスターステーションシティ燕三条は建物の形状自体にも明快な強さを求めています。
その上で、入念な地盤調査を実施し、基礎設計へ。耐震性へのこだわりはマリモの信念です。

入念な地盤調査による抗基礎

入念な地盤調査による抗基礎

地下60mまでの綿密な地質調査を行い安全に建物を支持できる杭種を設定。採用する杭は工場生産で品質の高い既製杭とし、41.9mの杭を計52本埋設します。さらに杭中央付近から凹凸形状の節杭を使用し地盤との摩擦力を高め大きな支持力を確保しています。また、最も大きな力を受ける杭頭部分にはコンクリートの外周に鋼管を巻き強度を高めた外殻鋼管付杭を採用、現場の地盤に適した杭基礎を採用することにより強固な建物構造を実現しています。

徹底した地盤調査に基づく設計

徹底した地盤調査に基づく設計

建築予定地の地盤に適した構造設計を行うため、事前に地盤調査を実施します。地盤の固さや締まり具合、土層の構成を判別するための標準貫入試験やボーリング(試掘)調査といった入念な調査を行い、これらを通じて得たデータをもとにマンションの基礎設計を実施します。

バランスのよいスクエア型の建物形状

バランスのよいスクエア型の建物形状

平面形状はスクエアが基本。万一の大地震発生時、局所的に負荷がかかりにくい明快で均整の取れた形状です。

スクエア型の建物形状
抗基礎図解

※イラストはCGによるイメージであり建物の規模、杭の本数・長さ等は、本物件とは異なります。

粘り強さをアップする柱構造

粘り強さをアップする柱構造

建物を支える柱の主筋を水平方向に束ね、主筋とコンクリートを拘束する役割を果たす外周部の帯筋には、溶接閉鎖型の鉄筋を採用。通常の帯筋に比べ、せん断力に対する拘束力が高く、建物に粘り強さを持たせます。

一般的な帯筋に比べ、拘束力が高い溶接閉鎖型帯筋を採用

耐震・耐久性と快適性のベース。

耐震・耐久性と快適性のベース。

建築物が本当の強さを発揮するには、「目に見えない部分」の構造がポイントとなります。
ポレスターステーションシティ燕三条は、さまざまな部位で耐震・耐久性の高い仕様を採用しています。

耐震性・快適性を追求した床・壁構造

耐震性・快適性を追求した床・壁構造

耐震性を保ち、プライバシーを守る住戸と住戸の間の戸境壁は、快適な住空間を実現する220mm厚以上を確保。耐力壁として、しっかりとした構造と厚みを持たせています。また、床の厚さを意味するスラブ厚は260〜290mmとしています※1。

床・壁構造図解

プラス10ミリの安心「コンクリートかぶり厚」

プラス10ミリの安心「コンクリートかぶり厚」

長く建物の性能を保つために重要なポイントとなる、鉄筋を覆うコンクリートのかぶり厚は、建築基準法で定められた必要かぶり厚よりもプラス10mmの厚さを確保しています。また、打放し仕上げ部分は さらにプラス10mm以上、合計20mmのかぶり厚として鉄筋の劣化を抑制しています。

コンクリートかぶり厚図解

●コンクリートかぶり厚とは

鉄筋コンクリート造で、鉄筋を覆うコンクリートの最小の厚みを指します。かぶり厚が不足すると、コンクリートの中性化によって、コンクリート内の鉄筋が劣化しやすくなります。鉄筋の劣化により強度が激減し、場合によってはコンクリートのひび割れを招く恐れがあります。

耐久性に優れた、強度の高いコンクリート

耐久性に優れた、強度の高いコンクリート

主要構造部のコンクリートに設計基準強度が1m2あたり最大3,600トン(最小2,700トン)の圧縮に耐える最大36N/mm2(最小27N/mm2)の高い強度を持つコンクリートを採用しています。

 

高い強度を持つコンクリートを採用

外壁タイルを剥がれにくくする 「弾性接着剤貼り工法」

外壁タイルを剥がれにくくする 「弾性接着剤貼り工法」

美観を高め、風雨による劣化やその修繕費を抑えて資産価値を保つ外壁タイルには、弾性接着剤貼り工法を採用。ゴム状弾性を有する接着剤で付着強度を高め、コンクリートの乾燥収縮等による変形に追従し、タイルの浮きや剥落の危険性を軽減します。

●技術の概要

ゴム状弾性を有する接着剤。セメント系貼付けモルタルに比べ変位やひび割れが緩衝されタイルが割れたり、剥がれにくくなります。そのため、セメント系貼付けモルタルで発生したコンクリート躯体、モルタルとの界面からのはく離事故の発生を軽減することができます。

セメント系貼付けモルタルの場合、弾性接着剤貼り工法の場合
  • ※掲載の仕様は、諸事情により変わることがありますので、あらかじめご了承ください。
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  • ※掲載の絵図は図面を基に描きおこしたもので、実際とは多少異なる場合がございます。
  • 植栽は花の開花時期を同時に表現したもので、実際は季節により異なります。また竣工から一定の生育期間を経た状態を表現したものです。植物の生育に必要な間隔をとって植えておりますので竣工当初とは異なります。
  • ※掲載の所要時間は地図上の概測距離より徒歩=80m/分で算出したおよその時間です。
  • ※1:燕市初の分譲マンションは、マーケティング会社(有)市場開発研究所調べによるものです。
  • 設計品質・アフターサービス

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