構造・セキュリティ|【公式】ポレスター上越妙高駅前|上越妙高駅周辺地区(A街区)優良建築物等整備事業

ポレスター上越妙高駅前

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STRUCTURE構造・セキュリティ

耐震性能へのこだわり

入居者をしっかりと守る耐震性を実現するため、ポレスター上越妙高駅前は建物の形状自体にも明快な強さを求めています。
その上で、入念な地盤調査を実施し、基礎設計へ。耐震性へのこだわりはマリモの信念です。

強固な支持層に埋め込む杭基礎

綿密な地盤調査により検出した、地下約38m、N値50以上の範囲の硬い支持層に30本の既製コンクリート杭を埋設。 現場の地盤に適した深さに多数の杭を埋め込むことで強固な建物構造を実現しています。

※車寄せ・キャノピー部分の杭を除く。

N値 相対密度
0~4 非常に緩い
4~10 緩い
10~30 中位の
30~50 密な
50以上 非常に密な

出典/地盤工学会「地盤調査法」より


徹底した地盤調査に基づく設計

建築予定地の地盤に適した構造設計を行うため、事前に地盤調査を実施します。 地盤の固さや締まり具合、土層の構成を判別するための数値(N値)を得るための標準貫入試験やボーリング(試掘)調査といった入念な調査を行い、これらを通じて得たデータをもとにマンションの基礎設計を実施します。

N値とは

標準貫入試験によって求められた、地盤の強度を表す単位のことです。 標準貫入試験とは、63.5kgの重りを76cmの高さから自由落下させて鋼製棒を打ち込むという試験で、 その鋼製棒を土中に30cm打ち込む(貫入させる)のに要する打撃回数を測定します。 落下打撃回数の値がN値で、その数が多いほど地盤が硬いということになります。

杭基礎

杭基礎

イメージ

※イラストはCGによるイメージであり、建物の規模、杭の本数・長さ等は異なります。


バランスのよいスクエア型の建物形状

平面形状はスクエアが基本。
万一の大地震発生時、局所的に負荷がかかりにくい明快で均整の取れた形状です。

概念図:バランスのよいスクエア型の建物形状

概念図

粘り強さをアップする柱構造

建物を支える柱の主筋を水平方向に束ね、主筋とコンクリートを拘束する役割を果たす外周部の帯筋には、溶接閉鎖型の鉄筋を採用。通常の帯筋に比べ、せん断力に対する拘束力が高く、建物に粘り強さを持たせます。

イメージ:粘り強さをアップする柱構造

イメージ

耐震・耐久性と快適性のベース。

建築物が本当の強さを発揮するには、「目に見えない部分」の構造がポイントとなります。
ポレスター上越妙高駅前は、さまざまな部位で耐震・耐久性の高い仕様を採用しています。

耐震性・快適性を追求した床・壁構造

耐震性を保ち、プライバシーを守る住戸と住戸の間の戸境壁は、快適な住空間を実現する220mm厚以上を確保※1。 耐力壁として、しっかりとした構造と厚みを持たせています。また、床の厚さを意味するスラブ厚は250~275mmとしています※2

床・壁構造

プラス10ミリの安心「コンクリートかぶり厚」

長く建物の性能を保つために重要なポイントとなる、鉄筋を覆うコンクリートのかぶり厚は、建築基準法で定められた必要かぶり厚よりもプラス10mmの厚さを確保し鉄筋の劣化を抑制しています。

コンクリートかぶり厚とは

鉄筋コンクリート造で、鉄筋を覆うコンクリートの最小の厚みを指します。かぶり厚が不足すると、コンクリートの中性化によって、コンクリート内の鉄筋が劣化しやすくなります。鉄筋の劣化により強度が激減し、場合によってはコンクリートのひび割れを招く恐れがあります。

画像:プラス10ミリの安心「コンクリートかぶり厚」

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耐久性に優れた、強度の高いコンクリート

主要構造部のコンクリートに設計基準強度が1m2あたり最大3,600トン(最小2,700トン)の圧縮に耐える最大36N/mm2(最小27N/mm2)の高い強度を持つコンクリートを採用しています。

画像:耐久性に優れた、強度の高いコンクリート

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外壁タイルを剥がれにくくする「弾性接着剤貼り工法」

美観を高め、風雨による劣化やその修繕費を抑えて資産価値を保つ外壁タイルには、弾性接着剤貼り工法を採用。ゴム状弾性を有する接着剤で付着強度を高め、コンクリートの乾燥収縮等による変形に追従し、タイルの浮きや剥落の危険性を軽減します。

技術の概要

ゴム状弾性を有する接着剤。セメント系貼付けモルタルに比べ変位やひび割れが緩衝されタイルが割れたり、剥がれにくくなります。そのため、セメント系貼付けモルタルで発生したコンクリート躯体、モルタルとの界面からのはく離事故の発生を軽減することができます。

画像:外壁タイルを剥がれにくくする「弾性接着剤貼り工法」

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