耐震性能へのこだわり。

入居者をしっかりと守る耐震性を実現するため、ポレスター長浜駅前は建物の形状自体にも明快な強さを求めています。
その上で、入念な地盤調査を実施し、基礎設計へ。耐震性へのこだわりはマリモの信念です。

地中深くに埋め込む杭基礎

綿密な地盤調査により、地下約26mまで66本の既製摩擦杭を埋設。現場の地盤に適した深さに多数の杭を埋め込むことで強固な建物構造を実現しています。

徹底した地盤調査に基づく設計

建築予定地の地盤に適した構造設計を行うため、事前に地盤調査を実施します。地盤の固さや締まり具合、土層の構成を判別するための標準貫入試験やボーリング(試掘)調査といった入念な調査を行い、これらを通じて得たデータをもとにマンションの基礎設計を実施します。

杭基礎イメージ

粘り強さをアップする柱構造

建物を支える柱の主筋を水平方向に束ね、主筋とコンクリートを拘束する役割を果たす外周部の帯筋には、溶接閉鎖型の鉄筋を採用(基礎・地中梁を除く)。通常の帯筋に比べ、せん断力に対する拘束力が高く、建物に粘り強さを持たせます。

溶接閉鎖型帯筋イメージ

耐震・耐久性と快適性のベース。

建築物が本当の強さを発揮するには、「目に見えない部分」の構造がポイントとなります。
ポレスター長浜駅前は、さまざまな部位で耐震・耐久性の高い仕様を採用しています。

耐震性・快適性を追求した床・壁構造

耐震性を保ち、プライバシーを守る住戸と住戸の間の戸境壁は、快適な住空間を実現する200mm厚以上※1を確保。耐力壁として、しっかりとした構造と厚みを持たせています。また、床の厚さを意味するスラブ厚は250mmとしています※2。

床・壁構造イメージ
床・壁構造イメージ
床・壁構造データ

プラス10ミリの安心「コンクリートかぶり厚」

長く建物の性能を保つために重要なポイントとなる、鉄筋を覆うコンクリートのかぶり厚は、建築基準法で定められた必要かぶり厚よりもプラス10mmの厚さを確保しています。

◎コンクリートかぶり厚とは

鉄筋コンクリート造で鉄筋を覆うコンクリートの最小の厚みを指します。かぶり厚が大きいほど鉄筋は錆びにくく耐久性が高くなります。

コンクリートかぶり厚イメージ

耐久性に優れた、強度の高いコンクリート

主要構造部のコンクリートに設計基準強度が1㎡あたり最大3,600トン(最小3,000トン)の圧縮に耐える最大36N/m㎡(最小30N/m㎡)の高い強度を持つコンクリートを採用しています。

コンクリートイメージ

外壁タイルを剥がれにくくする
「弾性接着剤貼り工法」

美観を高め、風雨による劣化やその修繕費を抑えて資産価値を保つ外壁タイルには、弾性接着剤貼り工法を採用。ゴム状弾性を有する接着剤で付着強度を高め、コンクリートの乾燥収縮等による変形に追従し、タイルの浮きや剥落の危険性を軽減します。

◎技術の概要

ゴム状弾性を有する接着剤。セメント系貼付けモルタルに比べ接着剤層の弾性でコンクリートの変位が緩和され、タイルのひび割れやはく離・はく落の発生を軽減することができます。

弾性接着剤貼り工法イメージ

※掲載の仕様は、諸事情により変わることがありますので、あらかじめご了承ください。