STRUCTURE 構造・セキュリティ

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耐震性能へのこだわり。耐震性能へのこだわり。

入居者をしっかりと守る耐震性を実現するため、ポレスター学研奈良登美ヶ丘は建物の形状自体にも明快な強さを求めています。
その上で、入念な地盤調査を実施し、基礎設計へ。耐震性へのこだわりはマリモの信念です。

強固な支持層に埋め込む杭基礎

綿密な地盤調査により検出した、地下約30m、N値50以上の範囲の硬い支持層に31本の場所打ち鋼管コンクリート杭を打設。現場の地盤に適した深さに多数の杭を埋め込むことで強固な建物構造を実現しています。

出典/地盤工学会「地盤調査法」より

◎場所打ち鋼管コンクリート杭とは

建築物を支えるための、地中に構築するコンクリート製の杭のことです。機械で地面を掘削し、鉄筋を挿入してコンクリートを打設し構築します。また、杭頭部にはコンクリートの外周に鋼管を巻き強度を高めています。

イメージイメージ

※イラストはCGによるイメージであり、建物の規模、杭の本数・長さ等は異なります。

徹底した地盤調査に基づく設計

建築予定地の地盤に適した構造設計を行うため、事前に地盤調査を実施します。地盤の固さや締まり具合を判別するための数値(N値)を得たり、土層の構成を判別するために標準貫入試験や室内土質試験といった入念な調査を行い、これらを通じて得たデータをもとにマンションの基礎設計を実施します。

◎N値とは

標準貫入試験によって求められた、地盤の強度を表す単位のことです。標準貫入試験とは、63.5kgの重りを76cmの高さから自由落下させて鋼製棒を打ち込むという試験で、その鋼製棒を土中に30cm打ち込む(貫入させる)のに要する打撃回数を測定します。落下打撃回数の値がN値で、その数が多いほど地盤が硬いということになります。

概念図概念図

バランスのよいスクエア型の建物形状

平面形状はスクエアが基本。万一の大地震発生時、局所的に負荷がかかりにくい明快で均整の取れた形状です。

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粘り強さをアップする柱構造

建物を支える柱の主筋を水平方向に束ね、主筋とコンクリートを拘束する役割を果たす外周部の帯筋には、溶接閉鎖型帯筋を採用。通常の帯筋に比べ、せん断力に対する拘束力が高く、建物に粘り強さを持たせます。

※中子筋を除く。

耐震・耐久性と快適性のベース。耐震・耐久性と快適性のベース。

建築物が本当の強さを発揮するには、「目に見えない部分」の構造がポイントとなります。
ポレスター学研奈良登美ヶ丘は、さまざまな部位で耐震・耐久性の高い仕様を採用しています。

耐震性・快適性を追求した床・壁構造

耐震性を保ち、プライバシーを守る住戸と住戸の間の戸境壁は、快適な住空間を実現する180mm厚以上を確保。耐力壁として、しっかりとした構造と厚みを持たせています。また、床の厚さを意味するスラブ厚は200〜250mmとしています※1

床・壁構造

イメージイメージ

プラス10ミリの安心
「コンクリートかぶり厚」

長く建物の性能を保つために重要なポイントとなる、鉄筋を覆うコンクリートの設計かぶり厚さは、建築基準法で定められたかぶり厚よりもプラス10mmの厚さとしています。また、屋外の柱・梁・壁の打放し仕上げ部分はさらにプラス10mm以上、合計20mmの設計かぶり厚さとして鉄筋の劣化を抑制しています。

◎かぶり厚とは

鉄筋コンクリート造で鉄筋を覆うコンクリートの厚みを指します。かぶり厚が大きいほど鉄筋は錆びにくく耐久性が高くなります。

イメージイメージ

耐久性に優れた、強度の高いコンクリート

主要構造部のコンクリートに設計基準強度が1m²あたり最大3,300トン(最小3,000トン)の圧縮に耐える最大33N/mm²(最小30N/mm²)の高い強度を持つコンクリートを採用しています。

※外構・付属棟は除きます。

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