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構造・セキュリティ

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耐震性能・耐久性・遮音性への
こだわり。

入居者をしっかりと守る耐震性を実現するため、ポレスター井口明神は建物の形状自体にも明快な強さを求めています。
その上で、入念な地盤調査を実施し、基礎設計へ。さまざまな部位で耐震・耐久性の高い仕様を採用しています。
また、心地良く、健康的な暮らしを支える住まいであるために、快適で静かな住空間を追求しました。

強固な支持層に埋め込む杭基礎

綿密な地盤調査により検出した、地下約29m、N値50以上の範囲の硬い支持層に16本の場所打ち鋼管コンクリート杭を打設。現場の地盤に適した深さに多数の杭を埋め込むことで強固な建物構造を実現しています。

出典/地盤工学会「地盤調査法」より

◎場所打ち鋼管コンクリート杭とは
建築物を支えるための、地中に構築するコンクリート製の杭のことです。機械で地面を掘削し、鉄筋を挿入してコンクリートを打設し構築します。また、杭頭部にはコンクリートの外周に鋼管を巻き強度を高めています。

徹底した地盤調査に基づく設計

建築予定地の地盤に適した構造設計を行うため、事前に地盤調査を実施します。地盤の固さや締まり具合、土層の構成を判別するための数値(N値)を得るための標準貫入試験やボーリング(試掘)調査といった入念な調査を行い、これらを通じて得たデータをもとにマンションの基礎設計を実施します。

◎N値とは
標準貫入試験によって求められた、地盤の強度を表す単位のことです。標準貫入試験とは、63.5kgの重りを76cmの高さから自由落下させて鋼製棒を打ち込むという試験で、その鋼製棒を土中に30cm打ち込む(貫入させる)のに要する打撃回数を測定します。落下打撃回数の値がN値で、その数が多いほど地盤が硬いということになります。

〈杭基礎〉

粘り強さをアップする柱構造

建物を支える柱の主筋を水平方向に束ね、主筋とコンクリートを拘束する役割を果たす外周部の帯筋には、溶接閉鎖型帯筋を採用。通常の帯筋に比べ、せん断力に対する拘束力が高く、建物に粘り強さを持たせます。

柱構造

耐震性・快適性を追求した床・壁構造

耐震性を保ち、プライバシーを守る住戸と住戸の間の戸境壁は、快適な住空間を実現する220mm厚を確保。耐力壁として、しっかりとした構造と厚みを持たせています。また、床の厚さを意味するスラブ厚は250mmとしています※1。

〈床・壁構造〉

プラス10ミリの安心「コンクリートかぶり厚」

長く建物の性能を保つために重要なポイントとなる、鉄筋を覆うコンクリートのかぶり厚は、建築基準法で定められたかぶり厚よりもプラス10mmの厚さとしています。また、打放し仕上げ部分はさらにプラス10mm以上、合計20mmのかぶり厚として鉄筋の劣化を抑制しています。

◎かぶり厚とは

◎かぶり厚とは
鉄筋コンクリート造で鉄筋を覆うコンクリートの厚みを指します。かぶり厚が大きいほど鉄筋は錆びにくく耐久性が高くなります。

耐久性に優れた、強度の高いコンクリート

主要構造部のコンクリートに設計基準強度が1㎡あたり最大3,300トン(最小2,400トン)の圧縮に耐える最大33N/m㎡(最小24N/m㎡)の高い強度を持つコンクリートを採用しています。

耐久性に優れた、強度の高いコンクリート

外壁タイルを剥がれにくくする「弾性接着剤貼り工法」

外壁タイルには、弾性接着剤貼り工法を採用。セメント系貼り付けモルタルに比べ、接着剤層の弾性でコンクリートの乾燥収縮率等による変形に追従し、タイルの浮きやはく離・はく落の危険性を軽減します。

弾性接着剤貼り工法

壁の遮音

隣戸への音漏れに関係する戸境壁のコンクリート厚は、220mm厚に空気層を設けた二重壁として、日常生活に不便のない遮音性を実現しています。

弾性接着剤貼り工法

住戸内の遮音

入居者のプライバシーを守るため、居室と水廻りの間仕切壁の下地には、厚さ12.5mmのせっこうボードを採用。遮音に配慮しながら各部屋の独立性を高めています。

弾性接着剤貼り工法

床の遮音

生活音の中で低音域の重い音(重量衝撃音)に対しては、250mmの中空スラブ構造を、高音域の軽い音(軽量衝撃音)に対しては軽量床衝撃音低減性能がΔLL(Ⅰ)-4等級のフローリング材を採用し、階下への音の伝わりを抑えています。

※防音フローリングの遮音等級は、JISが定めた実験方法によるデータに基付いてメーカーが表示したものであり、竣工後の実際の住戸内における遮音性能を示すものではありません。 ※ユニットバス部分など、一部スラブ厚が異なります。

弾性接着剤貼り工法

窓の遮音

T-1等級以上の防音サッシを採用。窓外の騒音と住戸内からの音漏れを低減します。

弾性接着剤貼り工法

排水管の遮音

排水縦管からの流水音を軽減するため管を遮音材で巻き、二重貼りせっこうボード壁で包みました。

弾性接着剤貼り工法

※掲載の仕様は、諸事情により変わることがありますので、あらかじめご了承ください。

入居者の安心な暮らしを支える、
充実のシステム。

都市での暮らしにとって、住まいのセキュリティ対策は重要な要素となります。
入居者の安全を守るため、共用部分から住戸に至るまで、総合的なセキュリティシステムを構築しています。

安心のセキュリティシステム

マリモでは、外構・アプローチ周りから住戸入口まで、4段階のセキュリティシステムを設けています。
マンションだからこそ実現できたこのシステムが、24時間休むことなく、入居者の安全を見守ります。

セキュリティシステム

ハンズフリー対応のテブラキー

キーをカバンに入れたままエントランスのドアが開きます。かざす必要がないので、荷物で手がふさがっている時などにも便利です。

テブラキー

カラーモニター付インターホン

来訪者をカラーモニターで確認してからエントランスのオートロックを解錠。鮮明な映像で顔を確かめられるため、安心です。受話器のない、便利なハンズフリータイプです。

カラーモニター付インターホン

防犯カメラ

エントランスホールや駐車場、通用口など防犯効果が高いと思われる敷地内や建物内外の要所に設置。不審者の動きを記録します。

参考写真〈エレベーター内部〉参考写真〈エントランス〉参考写真〈建物外〉

チェーンゲート

駐車場の出入口には、電動昇降式のチェーンゲートを設置。自動車の中から操作できるリモコン式で、通り過ぎると自動で閉鎖されるシステムです。

参考写真〈エレベーター内部〉参考写真〈エントランス〉参考写真〈建物外〉

宅配ロッカー

セキュリティシステム

※掲載の仕様は、諸事情により変わることがありますので、あらかじめご了承ください。

CONATCT