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無駄を省いて豊かな暮らしを実現
「コンパクトマンション」という選択

みなさんは「自分の暮らしにジャストサイズな住まいの広さ」についてご存知ですか?
「住まいは広ければ広いほど良い」と考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、
実は、無理をして必要以上に広い住まいや部屋数の多い住まいを得たとしても、そのぶん住居費用がかかってしまうだけでなく、
「使わない部屋を物置にしている」「部屋の中にモノが増えすぎてしまう」など、空間の無駄も生みかねません。
国土交通省の「住生活基本計画」では、豊かな住生活の実現のために必要となるマンションの面積の目安は
1人暮らしの場合で40㎡、2人以上の世帯では20㎡×世帯人数+15㎡とされています。
この目安を参考にして、無駄なく豊かに暮らせる広さの「コンパクトマンション」を選んでみてはいかがでしょうか。

コンパクトマンションなら、
同じ価格でも「もっと駅近」「もっと都心」が実現

コンパクトマンションとは、一般的に専有面積約30㎡~60㎡程度の1LDK・2LDKプランを指すことが多いようです。
仮に、2人暮らしのご夫婦が「70㎡・3LDK」のプランを理想として住まいを探していたとしましょう。
もちろん空間的にゆとりのある住まいは魅力的ではありますが、「住生活基本計画」の計算式を参考にして2人暮らしに必要な面積を算出してみると、実は55㎡のコンパクトマンションでも十分快適な暮らしを営むことができると想定できます。そこで理想のプランを見直し、「60㎡・2LDK」の住まいを選んだとすると、専有面積が10㎡狭くなり部屋数はひとつ減ってしまいますが、そのぶん価格を抑えることができるため、同じ予算の範囲内で「もっと駅に近いマンション」や「もっと都心に近いマンション」を選択することも可能になります。つまり広さを優先するのではなく、あえて「ジャストサイズな面積のコンパクトマンション」を選ぶことによって、より高い生活利便性を得ることができるのです。
また、一般的にマンションの資産価値は立地で決まると言われますから、「駅近」「都心近接」の好立地に建つコンパクトマンションであれば、住まいという名の不動産の価値をより長く持続することができそうです。

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首都圏では「広さマイナス10㎡」で「価格マイナス787万円」、
マンション購入費用のコストダウンも可能!

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2018年1月の首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)マンション市場動向によると、分譲価格の1㎡あたりの単価は78.7万円。ということは、70㎡のマンションを購入しようとしていた方が、広さを抑えて60㎡のコンパクトマンションを選んだ場合、「10㎡分=787万円」も費用を抑えることができます。このように、マンションの購入費用を軽減することができれば、住宅ローンの月々返済負担額を抑えることができたり、住宅ローンの返済期間を短縮できるといった、今後の家計やライフプランのゆとりにつながります。そのゆとりを夫婦の趣味やレジャーに充てたり、老後の備えとして貯蓄を増やすなど、豊かな暮らしが広がっていく点も大きなメリットです。

※出典「(株)不動産経済研究所」

住んで良し、貸して良し、売って良し!
資産運用もしやすいコンパクトマンション

利便性の高い場所に建つコンパクトマンションには3つの魅力があります。
それは「住みやすい、貸しやすい、売りやすい」ということ。
マンションを購入する際は、自分の住まいとしての「暮らしやすさ」はもちろんのこと、
将来のライフスタイルの変化に合わせて「貸すこと」「売ること」も視野に入れて物件を検討するほうがよいでしょう。
その点、都心立地のマンションであれば賃貸物件としてのニーズも高いため、将来の資産運用につなげることができます。
また、適度な広さのプランであれば、シングル・DINKS・プレファミリーまでユーザーのターゲット層が広がるため、
スムーズな売却活動ができるでしょう。

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    「せっかく購入したマンションなのに、急な転勤辞令で住めなくなってしまった」。そんなときは、賃貸物件として検討を。家賃収入を得ることで住宅ローンを返済できるだけでなく、賃料設定によっては収益を生み出すことも可能です。

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    「結婚が決まったので家族が増えることを考えて、もう少し広い家に引っ越したい」。そんなときは、コンパクトマンションを売却し、大型ファミリーマンションへの買い換えで住まいのステップアップを。

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    「実家に戻ることになったけど、今のマンションをどうしよう?」。そんなときは、売却か、賃貸運用かの選択を。駅に近い都心のコンパクトマンションであれば、賃貸物件としてのニーズも◎。遠く離れた実家に暮らしながら、マンションオーナーとして資産形成を行うことも夢ではありません。

DINKS、シニアにもぴったり、
永住を視野に入れたコンパクトマンションの暮らし

多くの方が子どもの成長期を想定して住まいの広さや間取りを選びがちですが、
実は子ども部屋が必要となる期間は、小学校高学年から高校や大学卒業までの間。
その後、進学や就職で子どもが実家を離れると夫婦2人の生活に戻るため、
長い目で見ると「2人暮らしにジャストサイズな住空間」に住み替えるほうが賢い選択と言えるかもしれません。

コンパクトマンションは、「キッチン~洗面所の移動距離が短く、家事の時短につながる」「部屋数が少なく、掃除の手間を省くことができる」「自分でメンテナンスする場所が少なく、便利な共有施設がある」など、暮らしのメリットもいっぱい。分譲マンションなら最新設備が揃うキッチンや省エネ仕様のバスルームなど、永住にふさわしい快適性を備えた物件も多く、DINKSやシニア世代にぴったりな住空間としても注目を集めています。

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面積以上の快適さを実感、
イマドキのコンパクトマンションは収納スペースが充実!

コンパクトプランを検討する場合、注目したいのは「収納スペースの使いやすさ」について。
あらかじめ機能的なシステム収納が導入されていれば、部屋の中に新たな収納家具を置く必要がなくなるため、
限られた住空間をより広く使うことができます。

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マリモのコンパクトマンション「ソルティア」シリーズでは、スリッパ収納や小物入れを設けた玄関下足入れ、自分好みの高さにアレンジできる可動棚付きのクロゼット、バスタオル等がスッキリしまえるトールタイプのリネン庫、奥のモノも取り出しやすい引き出し式キッチンキャビネットなど、ファミリータイプのマンションと同様に工夫満載のシステム収納が充実。コンパクトながらも、機能性がしっかりと備わっています。

オススメのプランは
「フレキシブルな居室のあるタイプ」

また、コンパクトプランでは「可変性の高さ」に注目して間取りを選ぶのがオススメ。
例えば、リビング・ダイニングと隣接する洋室との間に「引き戸」や「間仕切り」を設置したプランなら、
子ども部屋が必要な期間は間仕切りを閉めて部屋数を重視、
子どもが独立した後は間仕切りをオープンにして広々リビング・ダイニングに…と、
家族のライフスタイルの変化に合わせて住空間をアレンジできます。
限られた部屋数でも暮らしやすく空間効率の良い生活を手に入れることができます。

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不要なモノを思い切って処分する「断捨離」や、モノを持たないシンプルな暮らしを心がける
「ミニマリスト」がブームになっていることもあり、年々ニーズが高まっているコンパクトマンション。
背伸びをせず自分にジャストサイズな広さの住まいを選ぶことは、
人生の三大支出のひとつである「住居費」の節約にもつながりますから、
その節約分を老後への備えや子どもの教育費に充てることで「豊かな未来」を育むことも可能です。
これまでずっと「広さ」を重視してきたという方も、もう一度住まいの空間の無駄を見直して、
自分にぴったりな「コンパクトマンション」を選択肢に加えてみませんか?